結婚

2009年3月 5日 (木)

偶然にも

ずいぶんごぶさたしてしまいました。

あっという間に時が過ぎていく・・・
毎日そんな感じ。

時期外れの話題だが、先日人づてに
大学時代のサークルの仲間が結婚したと聞かされた。

いわゆる年賀状による近況報告 というやつだ。

年賀状のやりとりもしていない ということは
それだけ疎遠になった友人 ということなんだけど
その報告を聞いて、とてもうれしかったsun

理由は・・・

ネットで婚活していた当初。
ある日ふと、同年代の女性ってどんなプロフィールで
登録しているんだろう と思った。

私の登録していたサイトでは、お相手に望む条件をいろいろ
入れて検索すれば、自分の条件に合った人の
プロフィールを一覧で見ることが出来た。
通常私は女性なので男性を検索するのだが、
好奇心で同姓の検索って出来るのかとためしにやってみたところ・・・

関西に住んでいる36歳(ぐらいだった)の
同い年の女性を順番に見てみると、
明らかにこの人知ってるsign03と思う人がいた。
学生時代何やっていたか、好きなアーティスト、趣味、当然年齢も星座も
住んでいるところも、どう考えても私の知っている
あの人としか思えない。

個性的な女性なので、彼女を知っている人が読めば
間違いなく本人とわかるプロフィールだった。
そして、私も本人だと確信した。

だが、事情が事情なだけに、

“わ~偶然happy01私も売れ残ってるけど、アナタも??

なんて聞けるわけもない。

そして、そこから彼女よりも先にお相手を見つけて
その結婚紹介サイトから脱退することが
私の一つの目標になった。

努力の末(sign02)に、今のオット君と巡り会って
退会することが決まったときも
彼女はまだそこにいた。

われながらや~らしい根性だとは思うけれど

“勝ったrock

と優越感に浸ったことは事実だ。

退会した後は彼女がどうなったかは当然わからない。

それから数年して聞いた吉報shine

これからも彼女と直接会う機会はないだろうけれど
もし、そのチャンスがあれば
結婚のきっかけを聞いてみたい。

同じ思いをしたかもしれない彼女に・・・

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2009年1月 7日 (水)

高齢初マタ

あけましておめでとうございますfuji
新年、今年もよろしくお願いします。

気がつけば一ヶ月以上更新していなかった。

理由は・・・・

40歳にしてニンニン妊婦になったから。

体調がどうかというと、
私の場合は、“食べづわり”らしい。
これまでの人生で経験したことのない飽くなき
食への執着が何ヶ月も続いた。

お昼ごはんを食べても2時を過ぎると、
もうお腹が空いてしまう。
そうなると、仕事中だろうがなんだろうが
頭の中、ゴハンのことでいっぱい。

そして、一日の仕事を終えて家に帰る前に
おやつを調達する。おやつって言っても
スイーツcakeとかいう可愛らしいものではなく、
とにかくガッツリ行きますrock
フライドチキン、ソース焼きそば、ポテトチップス などなど。

性質が悪いのが、その日その日で食べたいものが
コロコロ変わること。
昨日あれだけ美味しくいただいていたものに
今日は全く手が伸びない。

鮭のハラスが無性に食べたくなったり、
ふぐの白子が欲しくなったり
(あくまでゴハンではなくおやつですsweat01
なかなかすぐに手に入らないものに
執着することもあった。

TVのグルメ特集にあれほど食いついたことも
今までなかった。
食べ物の恨みは恐ろしい という言葉を
あれほど深く理解したことも
今までなかった。

一通り食べた後、何事もなかったかのように
普通に晩御飯も食べるのだ。
さすがのオット君も、見事な食欲に

“えらい食べっぷりだねぇ~coldsweats02

と半分呆れていた。

気分が悪く、何も食べられないというのはとってもつらいだろう。
でも、四六時中、ゴハンのことばかり考えている自分というのも
何だかとてもさもしいような気がして・・・

そしてその結果はすぐに表れたpig
赤ちゃんはともかくとして
お母さんはみるみるうちに成長してしまったのだった。
高校時代からほとんど体重の変化がなかったのに
(重いか軽いかは別としてcatface
わずか1ヶ月足らずで3kgも増えたときにはさすがに
ショックで、しばらく動けずに落ち込んでしまったcrying
当然自己管理不足が招いたことだ。

最近は、小さく産んで大きく育てるというのが主流で
“お腹の赤ちゃんが欲しがっているんですぅ~note
という理由はもはや通じないらしい。
通っている産婦人科のセンセも、やんわりと

“ちょっと前半飛ばしすぎちゃったcoldsweats01から、
これからがんばってセーブしようね” 

とアドバイスしてくれた。
要するに、これ以上太るなということ。

幸いにも食欲も収まり、またあっさりした和食が
美味しいと感じられるようになったので
カロリーを気にしながら料理も出来るようになった。
マタニティヨガなんつーものも始め、
何とか体重もキープできている。

バリバリ(!)の高齢出産なので、とにかく
検査検査で若干うんざりするけれど
やはり人生でそう何度も経験することのないこの時期。

びっくりするほどよく伸びるでっかいパンツも
見た目可愛かったりするが要は腹巻と一緒の
腹帯も(いわゆるマタニティインナーというやつです)
期間限定のものだと思って楽しむようにしている。
何よりも、全く自覚のなかった自分の中に
少しずつ母性が目覚め始めているのを感じる今日この頃・・・

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2008年12月 5日 (金)

成長した

オット君の会社は10月に健康診断がある。
先日その結果をうれしそうにnote持って帰ってきた。

普段からいくら健康に気を配って料理してます とか
何とかイロイロ言っても結局、数値が気になる。
やはり、結果は大切だ。

昨年はまだ結婚して半年ぐらいだったので
参考程度にしかならなかったが、
今年はまるまる一年、
結婚してからの数値が出るため
何だか自分の妻としての役割の
成績表みたいな気がしてちょっとどきどきしていた。

結果を見ると、成績優秀者みたいに“A”がたくさん
並んでいて、昨年と変わらず健康優良児で
ホッと一安心。

ただ、引っかかるコメントがひとつ。

“昨年と比べて体重が減少しているのが気になります”  と。

確かに3kgも減っていたので、それは気がかりだ・・・
相変わらず彼は太る努力継続中。(8/3記事参照)
それにお付き合いしている私にだけ
効果が現れているという皮肉な結果はあるものの
とりあえずよしとしよう!と自己満足の私coldsweats01

 

あとは、気をつけて運動はしているが
それでも不足しがちらしい。

先日も

“なかなか運動する時間がないよぉ~sweat01
と言っていたので

“会社まで歩いていったら?”
と提案してみると、

“それはやだ”

 

“じゃ、走っていったら?”

“なんでやねん!!”

ちょっぴりツッコミ上手に成長した彼がそこにいた。

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2008年11月22日 (土)

半径3mからこぼれおちる

証券会社に勤めてます と話をすると

“出会いが多くていいやん、うらやましいheart04

とよく言われた。

確かに男性も多い。私がいた会社は
同じフロアーにはいなかったけれど
何かの機会に、飲みに行ったりすることも
あるにはあった。

だが、ただでさえ忙しい証券マン。
極力エネルギーを使うのを避けたいと思うのか
早く落ち着いて家庭を持ちたいと思うのか
男性陣はかなり結婚が早い。

そして、相手を選ぶのは、同じような仕事をしていて
やたら気の強い女性の塊のようなshock
私の所属していた部署ではなく
やさしく包んでくれるような事務の女性たち。

証券会社の男性は半径3m(?)以内にいる人と結婚する などと
よく言われていたけれど、私の知る限りではけっこう多かった。
だけど、その範囲に入っていても
私は選ばれる範疇にはなかったらしい。
同期はもちろん、一つ年次下も、
いつの間にか10年以上も年下の男性たちにも
どんどん先を越され続けてきてある日ふと思った。

“私は証券会社の男性とは相性悪いんだ・・・typhoonと。

(気づくの遅っ!)

将来のダーリンを見つけるために
会社を選ぶのではもちろんないけれど
その意味だけで考えると、私は会社選びは
完全に間違えたようだcatface

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2008年10月27日 (月)

トラウマかもしれない

ブログなるものを始めて早いもので、もう半年。

物心ついたときから日記もつけたことのない

私の文章を日々読んでいただいて本当に感謝してますconfident

 

先日、オット君の会社の先輩から

かなり潔く過去の出来事を綴っていることに対して

“思い切ったことをするなぁ” と言われたことがある。

 

ただ、これは結果オーライだから書けるものであって

もし今まさに活動中であれば、当然ごく親しい人にしか

話すことができないだろう。

時間というものがある程度悲しいことや、くやしいことを

薄めてくれたから書けることもある。

 

このブログを始める際に、参考にしようと

いくつか同じような話題のブログを検索して見た。

それぞれに個性があって面白かったけれど

驚かされたのが、現在進行形で活動を日々綴っている人が

かなり多かったこと。

ネットである程度匿名の世界であったとしても

やはり私にはそこまでの度胸がないsweat02

そして、体当たりでがんばっている人の体験記を見ると

勝手に自分に重ね合わせて応援したくなる。

 

このところよく見る夢。

なぜか合コンで自分に合う人が見つからず落ち込んでいたり・・・

つきあっている人がいるけれど、

この人でいいんだろうかと悩んでいたり・・・

はたまたこのままずっと一人かと将来を不安に感じていたり・・・

目が覚めて夢だとわかって本当にホッとすることが

何回続いたことか・・・

 

何でこんなに目覚めの悪い夢ばかり見るのかと考えてみたら

最近このブログで過去の総括をしていることにハタと気づく。

その当時は、気にしても仕方のないことはあえて

深く考えないようにしていたが、潜在的には

かなり悩んでいたのかもしれない・・・catface

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2008年10月16日 (木)

クリスマスといえば

最近日もめっきり短くなって
日々秋めいてきている。
そして、この季節になると
なぜか人恋しくなる。

今はおかげさまでその思いからは開放されたものの
寒い季節がやってくるたびに味わう

“私ってこの世で
一番孤独な人間かも・・・shock
感。

たとえばクリスマス、お正月など
街で見る人見る人みんなが幸せそうに見えたものだcatface
そして、自分はとっても不幸なんじゃないかと思ったりする。

30後半になると、友人のほぼ全員が既婚者だった。

普段の休みは一緒に遊んでくれるものの
そういう“特別な日”は当然ダーリンや子供たち、
家族と過ごすので、必然的に誰とも遊んでもらえない。

私は実家暮らしだったので
ひとりぼっちというわけではなかったけれど
やっぱり切ない思いをしていた。

この年になると、親も気にせず

“あ~ぁ、クリスマスや~いうのに
誰とも遊んでもらわれへんの?”

と傷口をえぐるようなことを平気で言ったりする。

クリスマスといえば、その日までに彼を見つける
カウントダウンに入ったり、その日限定の
なんちゃって彼氏と出かけたりとかいうエネルギーは
さすがに消えうせていた。
それでも、多少は意識したものだった。

  

婚活時代、ネットで知り合ったある人。
2回目に会ったのがたまたま12/25だった。
クリスマスだからと意識しすぎるのは逆に気恥ずかしいものの
少しだけお洒落して待ち合わせ場所に行った。

“どんなところに連れて行ってくれるのかな?”

多少は期待してもバチは当たらないのでは・・・

ただ、気になったのは、明確な目的を持って
歩き出す感じではなかったこと。
そしてあまりの人ごみに、だんだん彼の目が泳いできた。
そこで私は悟った。

 

“予約してくれてないんちゃうか???”

 

そしてその予感は見事的中。

クリスマスだから予約しておいてほしい と
他力本願的考えで言うわけではない。

でも、やはりその時期は混むし
当然普段とは違う。

そして、どこに行けばわからなければ
正直に聞いてくれればいい。
なんせ、梅田で10年以上働いているんだから
どこかしらお店は探せると思う。

ただ、それも気がひけると思ったのか
やっとのことで彼がたどりついたところ。

なぜかクリスマスに場末の居酒屋で
演歌を聴きながら過ごすはめに・・・

それでも何とか我慢してその場の雰囲気を
壊さないようにがんばった。

気がつけば終電がなくなりそうな時間に。
ちなみに居酒屋くんは奈良、私も北摂で梅田からはけっこう遠い。

時計を見て急に焦りだす。
そしてJR大阪までほぼダッシュ状態。

もひとつちなみに私は阪急線で、方向やや違うが
JRまで一緒に行った。
さっきまでの余韻も全くなく、帰っていく居酒屋君。

  

そして、翌日届いた一通のメール。

“昨日はありがとう

~中略~

やはり、途中までしか電車がありませんでした。
そこからはタクシーで帰ることになり
メリークリスマスならぬベリークルシミマスって感じです(;´д`)”

最後に言うと、私は梅田駅からタクシーで帰った。
同じくらい家が遠いとわかっているはずだけど・・・

 

そのメールに返事しなかったのは言うまでもない。

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2008年9月18日 (木)

めでたい!

最近私の周りではおめでたfuji続き。
第二次ベビーブーム(私の周り限定?)だ。

妊娠も出産も経験したことのない私には
本当に神聖なものに思える。
そして、この大きな経験を機に
親となり悪戦苦闘する姿は正直なところかなりうらやましい。
もちろん、現実問題として育児の大変さも経験していないので
ママパパの苦労もただ聞いてイメージするのみだけどcatface

赤ちゃんのものって見ているだけで楽しいし、
こっちまで幸せな気持ちになれる。
しかし、なんとも便利な世の中になったというか
赤ちゃんグッズってこんなにいろいろあるのか・・・と
ネットで見るたび、新たな発見をする毎日だ。
私が赤ちゃんだったころは、別珍素材のオンブ紐(!)だったが
今は抱っこ紐、いや、スリングなどといういかにも洒落たものが
主流で、しかもとっても素敵なデザインがたくさんある。
先日、ファーのスリングなんて発見してしまい
あまりの可愛さに、子供いないのに自分で買いそうになった。

子供が出来るまではスタイリッシュな
生活に彩られている人たちでも
やはり、新たな命を授かった瞬間に
ほんわかしたものに囲まれる機会がどっと増えるだろう。
やはり、赤ちゃんにシャープなものは合わない。
幸せオーラをさらに増強するようなふんわりしたものを
自然に選んでしまうものだ。

そう、このところの出産ラッシュで
私もただの世話好きおばちゃんと化して
(注;自分で言うのはいいけど、言われるとむかつく)
あれも素敵tulip、これもかわいいcherry
一人でお祝いを選んで楽しんでいる今日この頃。

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2008年9月12日 (金)

金銭感覚の違い

当然のことかもしれないが、社会に出て年数が経ち
責任感を持って仕事をし続けていると
どうしても相手に求めるものもレベルが上がっていく。

どんどん理想が高くなっていくのは
私たちの世代の特徴かもしれない。

自分のものさしに合わない人とは
無理して付き合おうと思わないので
それなら一人を満喫しようnoteという感じだろうか。

私はケチが嫌い。
それは“大切なもの”に対価を払うことをケチる人 という意味。
むやみやたらに与えてください ということでは決してない。
欲しいものがあれば自分で買うし、
美味しいものを食べたければ自分で行くし。

でも、その“大切なもの”・・・

これは本当に人によって全然違うんだな ということを実感した。

ネットでお相手を検索するときの前提条件として
年収が私と同じかそれ以上としていた。
それ以外にも内面についての希望はあったけれど
現実面でいうとここは大切だと思った。

その前提条件をクリアした人だったけれど・・・

メールのやり取りから始まって会いましょう となったとき。
やはり食事に行くのだけれど、最初から割り勘だった。
それもけっこう細かく10円単位まできっちり割ってくれた。

そこで、経験上思ったことは

“この人、私のこと気に入らなかったんだな” と。

私も実際に会った印象はいまひとつだったので
これで終わりだな とすっきりしていたのだけれど

帰り際

“もう一度会ってもらえますか?”

“え~??”

不思議だったが、特に人間的に嫌なところはなかったので
もう一度会ってみることにした。

次に会ったとき。

多分お昼はサイゼリアに行って夜はラーメンを食べた。
そこでも見事な計算力を発揮してきっちり割ってくれる。

ファミレスでは私はサイゼリア好きだけど、
最初のデートからサイゼリアはないだろう。
確かにドリンクバーはお得です。それも付いてて
550円、払いましたcatface
ラーメンも好きだけど、それもしょっぱなからってどうなん??
とんこつしょうゆラーメン
840円、払いましたcatface

はてなが頭の中を渦巻いていたけれど、
そこでも割り勘ということでここまで来ると
確実に気に入られなかったんだろうと思った。

気分的にも嫌気がさしていた帰り際。

 

“やっと理想の女性に出会えた、

僕と付き合ってください!”

 

びっくりして、丁寧にお断りした。

当然、お金の使い方は人によって違う。
彼は自分でマンションを買ったらしい。
そして、自分なりの人生計画も立てていると言っていた。

付き合って、人となりが知れたらそれこそ割り勘もOKだと思う。
でも、最初って肝心じゃない?
もし、この人だと思ったらやはり勝負するべきだし
その勝負の舞台にファミレスを選び、しかもぴったし割られた日にゃ
大変申し訳ないけど気分も下がる。
私はそれだけの価値の女とみなされたような気がする。
と、当時はそう思っていた。

ただ、この人の場合は違ったようだ。
金銭感覚だけではなく、他にも魅力を感じなかったから
お断りはしたけれど、そのとき初めてお金の使い道って
人によって全く違うということを痛感した。
それでも、私は狭いものさしで人を計ってるんだなぁ と
思えるようになるのはずっと後のことだ。
このころは非常に高飛車でした、すみませんgawk

この話を友人にすると、真っ二つに意見が分かれた。
別に彼じゃないんだから払うもんやろ というのと
男性としてそれはいけてないやろ というのと。
同じ職場の女性の意見は圧倒的に後者が多かった。

しばらくは、泣きながら“お酒飲んで荒れてます”という
留守電のメッセージに苦しめられ、怖い思いもした。
やはり、簡単に携帯電話の番号は教えてはいけない。
(当たり前ですdespair

ここでも自信喪失sweat02

次に続く・・・

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2008年9月10日 (水)

方向を間違う

しょうゆ顔やとっつぁん坊やの件など
何回かしょぼんとすることが続くと、
やはり自分のことが信じられなくなってくる。
そして、人間そういうときには冷静な判断も
出来なくなってくるのだろうか?

私もこの状況ではヨメに行くことが
難しいのではないか?と遅まきながら考えだした。
普通は解決策として、自分に足りないところはどこなのか 
など、反省も含め見直すのだろうが、
どうしてだか、関西には私に合う人は
いないのかもしれない と思った。

そこに、“見てたん??”というくらい
絶妙なタイミングで届いた一冊のDM。

 

国際結婚紹介サービス

 

読んでみると、国籍を問わず、国内あるいは海外の人を
紹介してくれるという。

“そうか、運命の人は日本人とは限らないんだ!!”

まさに企業にとっては思う壺そのものの反応の私。
概要は、

仕事に追われているのは男性も女性も同じ。
日本人女性の細やかな感性は海外の男性からも
非常に人気があり、結婚相手として希望する人も多い。
出会いの可能性を広げるきっかけにしてみては?

要は運命の人は海の向こうにいるかもしれない
海外にも目を広げてお見合いしましょう!

というもの。

見てみると、心惹かれる体験談が並ぶ。
仮名だが、JOHNさま とか JIMさまとかが
やっと出会えたこの人に!的なことを語っているのだ。
男性会員の内訳も60%が欧米人だという。
しかも平均年収は2000万超。
これっていわゆるエグゼクティブな人々じゃないですか~paper

“そうよね、外国になら年齢に関係なく
内面をちゃんと見てくれる懐の深い男性が、
ゴロゴロ(!)いるのかもしれないheart04

仕事に打ち込み、ひたすら突き進んだ結果
ふと穏やかな家庭を築くことに目覚めた
青い目のエグゼクティブが私を待っているのでは??

単純な私はそう考えた。

海外まで行ってお見合いだなんて
ダメだったときのショックがどれだけ大きいか
考えただけでおそろしいが、思う壺子の私としては、
“わくわく出来て素敵!”と。

しばらく妄想が続いたが、あまりにも高い年会費
(多分200万は超えていた、渡航費は当然自己負担、
成功報酬で数百万)に躊躇していた矢先。

以前、念のために登録しておいた転職サービスの会社から
求人のメールが届いた。

“マッチメーカー募集”

あ~、これってウエディングプランナーかぁ
と思い、よくよく会社名を見ると、

まだ見ぬ青い目のエグゼクティブshineとの出会いに
浮かれていた、まさにその会社の名前がそこに・・・

ウソのようなホントの話。
一気に夢から醒めた気がした。

海外のエグゼクティブなら当然海外の素敵な
女性が見つかるだろう。元も子もない話だ。

万一いたとしても、どうやってこの貧弱な語学力で
コミュニケーションを取る?

JOHNともJIMとも語り合うには
基本的なものが欠けているのよね、私には。

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2008年9月 2日 (火)

何が目的? の巻

これまで会ってきた人たちの傾向としては

“男性としてはどうなん?” はネット

“人間としてもどうなん?” はお見合いパーティ

という感じ。

あくまでも、私の場合なので、お見合いパーティで
いい出会いをした人はきっとたくさんいると思う。
加えて、そのころの自分の非常に凝り固まった
固定観念も災いしている。(反省)

なんせ、好みのタイプが“おれについてこい”で
理想のシチュエーションは、幕末の志士たちが
生きた激動の時代。命を懸けて戦う
オットを影でささえるツマheart04なーんつって。

そんなもの、現代で考えるのは非現実的で
また、そんなタイプはほとんど皆無だ
ということも、今は冷静に理解しているが
あのころは違う。
それが頭にあるもんだから、とにかく自分のことは
おいといて、相手のアラはとってもよく見える。

頼もしくないとダメ。
ケチだとダメ。
優柔不断だとダメ。

まだまだ続くがもうやめとく。

普段は計算って苦手なのに
こういう計算だけやたらに速いのは意味不明。

でも、このころの私の勘違いっぷりを差し引いても
どうかな~と思ったことのNo.1がこれ。

たぶん、とっつあん坊や(8/29記事)に会った少し前のこと。
またもやお見合いパーティで会った人。
あっさりしたしょうゆ顔(死語coldsweats02??)で、税理士だと言っていた。
お互いの自己紹介を軽くした後のフリータイム。
なんだかその人にとても気に入られたようだった。
その日のメンバーではけっこう人気があった人だったし
さわやかな印象で、私も好感が持てた。

“おひつで炊いたごはんがとても美味しいお店が
あるから今度行こうね!” 

と、しょうゆ顔。

次の週末に会う約束をしたが、残念ながら
仕事が入ってしまったということでキャンセルされた。

それからメールのやりとりが始まるけれど
次の約束が一向に決まらない。

非常に仕事熱心な人で、仕事関連の
様々なセミナーに参加したことなどを
報告してくれるんだけど、残念ながら私には面白くない。

“それよりもおひつごはんはどうなってんの??”

そう口まで出かかるけれど、忙しいんなら仕方ないしな~
あんまりがっついてもいけませんしcatface

その後もメールはマメにくれるけれど
仕事アピールばっかりで、だんだん私も飽きてきた。

こりゃ、やる気ないな と思っていた矢先に
しょうゆ顔からメールが。

“ところで御社で新規公開の株を
もらうのにはどうしたらいいのですか?”

shock・・・・・・・

ところでって何からつながってんねん?
もとい、その硬い文面はどないやねん?

説明すると、そのころは空前の新規公開株ブームで、
当選すれば、値上がりして儲かる という具合だった。
新規公開株を手に入れるHow To本が売れていた時代。

証券会社に勤めていたとはいえ、私は一切そういう話はしなかった。
すごい倍率で当然、新しいお客さんが手に入れられる確立は
低かったし、何より関係ない話だと思っていたから。

もしかして最初から目的はそれだったのか?
思ってしまうほど、何がしたいのかわからなかったしょうゆ顔。
そして自分の、人を見る目に自信がなくなってきた私。

当然そのメールを最後に、私の携帯と記憶のメモリーから
しょうゆ顔は消えましたとさ!

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2008年8月29日 (金)

活動しない女

朝日新聞の取材を受けたことは以前書いた。
そのつながりで、今度はフリーライターの方からの
雑誌の取材も受けた。

やはりこのご時世、アラフォーの婚活記事は
話題にはなるらしい。

このときは私も結婚にいたるまでの
あれこれを話した。

ライターの方によると、30代後半の女性に話を聞くと、

“私は特別何も活動しません” 

という人が多いんだそうだ。
要は、自然に出会えばそれでいい ということなんだろう。

私だって出来れば自然な出会いがよかった。
誰に聞かれても隠すことなく答えられるほうが
そりゃ、いいに決まっている。

今の生活をとことん謳歌したい、
ひとりが気楽っていう考えもあるから
その場合はそれでまったく問題ない。
でも、もし結婚したい とか子供がほしい という
考えがあるのであれば、自然体で行っていたら
当然ゴールが遠くなる可能性が高い と思う。
みんな、プライドが高いのかなぁ?

選ばれるよりも選ぶほうがいいに決まっているけれど
悲しいかな、年齢を積み重ねるとどうあがいても
選ばれる立場に甘んじる機会が多くなる。

年齢といえば思い出す話がひとつ・・・

齢(よわい)37。
ネットと並行して、思い出したように
お見合いパーティにも参加していた。
最近は不正を予防するためか、
参加するときにちゃんと身分証明が必要なのだ。
そして、それはすなわち年齢もバレバレだということ。

ただ、このときに参加したお見合いパーティでは
年齢をオブラートに包んでくれた。
私のプロフィールは30代 となっていた(かなり幅広い)。

そこで知り合ったとっつぁん坊や風の人と
日を改めて食事に行った時のこと。

そのとき初めて年齢の話になった。彼は32歳だった。
隠しても仕方がないので、私は正直に37歳と答えた。

彼の顔から、ものすごくわかりやすく落胆の色が見えた。
てっきり私のことを30過ぎだと勘違いしていたらしい。
“やったー、若く見られたnote” と喜べない重苦しい雰囲気になる。

彼は話し始める。

“僕は早く結婚したい。子供も何人か欲しい。
だから・・・・”

だから37歳では無理だと
彼の中では結論づけているらしい。

反論しても残念ながら保証できないし
何よりも、年齢が理由で付き合えないという人に
これ以上ついていく気持ちには到底なれなかった。

そういう考えの人もいるんだな~ と納得していたそのとき。

“結婚は無理だけど、こうやってデートするのならOKhappy01

と、とっつぁん坊やは言い放った。

な、なにを考えてんねんdash

どう考えても、遊んでいる感じには見えないし
真面目そうな、人柄のよさそうな、そんな人なのに
よりによってとっつぁん坊やに遊びならいいよと言われるとは・・・

それに、37歳の女と遊びで付き合うなんて
ちょっと感覚おかしいんちゃう?と思うのは私だけ?

このとき、あ~私は選ばれる立場の人間なんだなぁ
と、より強く実感したのだった。
年齢詐称をする人の気持ちが
すこしだけ理解できた瞬間でもあった。
(私はしてませんsweat01

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2008年8月17日 (日)

取材を受ける

今まで結婚するまでの活動を
“永久就職活動”と私は言っていたけれど

最近は

コンカツと言うらしい。

(シューカツですら馴染みのない
私にはとっても新鮮な響き・・・)

先日朝日新聞の取材を受けた際に
記者の方がその言葉を使っていて
初めて知った。

最近のコンカツ情勢の連載で
18日(月)から5日連続、夕刊に
掲載されるそうだ。

私たちの記事は20日掲載予定、
二人の後姿がちょこんと写るらしいので
朝日新聞をごらんの皆様は
ぜひ見てくださいhappy01

以前にオット君が取材を受けたことがあり、

http://mangobus.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_18bd.html

それがきっかけで今度は私が取材を受けることになった。

私たちのケースが世の中の動きと
呼応しているのかはわからないけれど、
とにかく

あきらめない女性

が最近増えてきていることは確かだ。

努力をすればそれが即、実を結ぶわけじゃない
ということは、オリンピックを見ていても切実に感じる。

空回りしたり、実力が出せなかったり
予想外のことが起こったり・・・

それでもやはり何かを得ようと
行動しない限りは、なんにも生まれない。

最後の1秒まであきらめずに
突き進む人がひとりでも増えてほしい・・・ 
と願う、とある雨降りの夕刻時。

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2008年7月28日 (月)

季節外れの話題ですが

普段から、願掛けという類のものはあまりしない
性質の私だけど、一つだけ守っていたことがある。

この暑い最中、どうにもイメージしにくいけれど
梅田阪急百貨店では毎年
クリスマスの時期になると
野ばらの森の物語 と題して
ショーウィンドウ一面が飾られていた。
まるでおとぎの国になったかのように
夢っぽい雰囲気を作り出していた。
小さい子供から、おじいさんおばあさんまで
足を止めてウィンドウを眺める姿が微笑ましいshine
そこだけが、別世界のようにふわふわした
幸せな空間に見えたものだsnow

そこで私は考えた。
毎年毎年見るこのウィンドウを
彼が出来たら一緒に見ようheart04 と
そして出来るまでは見ないでおこうと決め
私の願掛けが始まった。

私は朝晩通勤で梅田阪急の前を毎日通っていた。
一年、また一年 とウィンドウの中では
夢の世界が繰り広げられていった(はず)。
そして、一年、また一年 と
ウィンドウを見れない私がいた。

普通に歩いていると目に入るものなので
どう見ても不自然に目をそらしながら歩いて
はや数年・・・     

気がつけばいつの間にか
野ばらの森のクリスマスはなくなっていた。
知らない間にリサとガスパールの物語に
変わっていたrain  

な、な、なんで~???
聞いてませんっsweat01

 

リサとガスパールも可愛いかもしれないけど
普段から信仰深いわけじゃないけど
特にメルヘンの世界が好きってわけじゃないけど

私はただ野ばらの森のクリスマスが見たかった・・・

そして、それはかなわぬ夢となって
消えたのだった・・・

というか願掛け長すぎただけかもdown

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2008年7月25日 (金)

きっかけは・・・

私がインターネットの結婚サービスに
申し込みしたきっかけは
雑誌 日経Associate の記事だった。

“年収1000万になる条件”という特集に
心惹かれて買ったcoldsweats01その雑誌に
30代の恋愛事情(だったと思う)という記事も
あって、そこに紹介されていたからだった。 

30代後半を迎えてこれからどうしようか と
いろいろ悩み多き時期だったように思う。

心配していた通り(?)年齢もそうだし
年々加速する気の強さもあいまって
ここから先の話は涙なしには語れない。(ウソです)

以前に友人のBさんが言っていた。

“ある会社が行った実験データによると
女性は35歳を過ぎると極端に
男性からの申し込みが減るらしいよ” と。

私はそれも本人次第だろう とたかをくくっていたが
彼女の言うことが紛れもない真実だということを
入会してから知ったのだった。

なんせ、メールが来ない。
待っていてもぽつんぽつんとしか来ない。

体験談を見ると

“たくさんメールをもらってうれしい悲鳴です(笑)heart01・・・”
“入会して1ヵ月後には彼と出会っていましたheart01
“彼なしの人生なんて考えられませんheart01” etc
えらくときめくことが書いている。

えらい違うなぁ と思って、その人たちの年齢を見ると
やはり30前半とか20代だったりするcatface

いっときヘコむ。
でも。まぁいいや と気を取り直す。
気取っていたら100年経っても無理だと
ようやく悟ったので、余計なプライドを捨てて
自分からちょっと気になった人に
メールを送ってみたりもした。
(私にしてはものすごい進化)

 

な~の~に!!

 

お断りのメールがある人はまだいいけれど
中には無視する人が・・・

一応その人が希望する年齢よりは私は
ちょっと上かもしれないけど(だいぶ??)
礼儀としてどちらか意思表示はっきりしても
いいんじゃないのかな と
このときも1回あたり1時間弱ぐらいは落ち込んだ。

そういう人に限って、自己PRには

“どこを切ってもやさしさがにじみ出てくるような男です”

と書いてあったりするのでややこしい。

それでもいつかは自分に合う人も
見つかるだろうnote と常に楽観主義の私。

ただ、これから当面はまだ未来のだんな様に
巡り会えない日々が続く・・・

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2008年7月16日 (水)

アラフォーど真ん中

最近アラフォ~という言葉をよく聞くようになった。
40歳前後の世代に対しての呼び名らしい。

3月のある日、以前登録していた
インターネットの結婚相談所の人から
連絡があった。
GRACE という雑誌から
ご主人を取材させてほしい との依頼が
きているというのだ。

題名は“Around40heart04が結婚を決めた理由”

男性側の意見が紹介されている。
ちょっと見づらいけれど、オット君の
インタビューが載っているので
もし、よかったら見てください。

       ↓

http://www.excite.co.jp/wedding/media

出版業界が不況にあえぐ中で
続々売り上げを伸ばしているのが
40代向けの雑誌だそうだ。
GRACEもそのひとつだ。

送られてきた雑誌を見て
アラフォーという言葉が
あることを知った。

これは私の個人的な考え方だが
この世代は自分にご褒美とか、
自分をアピールすることが好き、
そうせずにいられないところが
あるような気がする。
(自分を含めて)

そして、何で今アラフォーなんて
もてはやされているのかというと・・・

そこに商機dollarがあるからでしょう。

一番お金を気前よく使う
世代なんじゃないかと思う。

今の20代の人たちはバブル後の
深刻な不況をまだ学生のころに
経験しているために
将来に不安をかかえている。
だから、できるだけ無駄遣いせず
貯金をしている人が多いらしい。

要するにお金を使わない
→ビジネスチャンスが少ない。

なので、大々的に取り上げられることが
少ないのじゃないかと。

40を過ぎて結婚、出産という流れが
今や珍しくなくなった感じはする。
ただ、メディアで取り上げられているほど
アラフォー世代がもてはやされているのか?

残念ながら私はその恩恵を
こうむることもなく、
あっちこっちで頭をゴツゴツ
ぶつけながら相変わらず
活動を続けていた。

今なら、状況は違ったのかどうなのか?
現状ではあまり変わらないような気がする。
エイジレスで素敵な女性は増えたけれど
年齢を超えてそれを受け入れる男性は・・・

ここは日本。
成熟した大人の女性が
認められるフランスのようには
いかないところだ。

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2008年7月 4日 (金)

リピーター の巻

お見合いパーティにはできれば行かないほうが と
先日書いたけど、

 

正確に言うと、

何回も行かないほうがいい。

 

でも、手段をあんまり選んでいられないので
(このとき30代後半)
すこ~し間をおいて行くことになる。
なぜかって同じ人に会いたくないから。

それでも、やっぱり同じメンバーに
遭遇してしまうこともある。

私の場合は、同じ人たち と言ったほうがいいのかな。

男女合わせて40人近くが集まると
自分には合わないな~ と一目でわかるタイプも
いるもんだ。

 

最初に会ったときに、

“わ~どうもこの人たち苦手だなdown” と思った。

30代前半ぐらいだろうか。
男性二人組なのだけど、どうも軽い感じが
全身から出ている。

そして、あちらもおんなじように私のことは
確実にタイプじゃなかったようだ。
たぶん20代の若いお姉ちゃんに
熱心に声をかけていた。(失礼ねっ)

当然、最初にちょっと話をしただけで終わり。

 

それから仕事が忙しかったのと
若干興味が薄れたため
半年ほど活動を休止(?)していた。

 

半年振りに参加してみると
ど~もどっかで見たことある人たちが目に付いた。
以前に会ったちょっと軽い人オーラの
出ている二人組。
しっかし、何でいっつも友達同士で参加すんねんpout

あんまり感じがよくなかったのが災いして
私の記憶に残っていたのかもしれない。

そしてお互いにそう思っていたのか
どうも向こうも覚えていたようだ。

  

“お久しぶり!会うの二回目ですね。”

  

と声をかけられてしまった。
これが今のご時世なら、

“い~え~、シャ~ン回目です

など世界のナベアツごっこも楽しめるのだが・・・

 

いや違う、未来のだんなさま
そこまで言わなくても、
“彼” を探しに来ているのに
遊んでいる場合ではない。

そこで、違う意味で私はアホになった。
人違いよ、初めて会ったのに
何をおっしゃっているの?
という顔をしてみた。 

その場はそれで乗り切れたが
やはりその後調子を崩してしまったのか
けっこう熱心にアピールしてきてくれた人の
若干不自然な髪の分けめに目を奪われてしまい
その日はそれで終わってしまった。

 

皆さんもリピーターには十分ご注意ください。
(私だけ??)

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2008年7月 2日 (水)

しょっぱなからコケるの巻

話が横道にそれてばっかりだけど
やっと本題に。 

お見合いパーティ。

 

行ったことある人ない人様々だと思うが
もし避けて通れるんなら行かないほうが
いいような気がする。
私だけかもしれないけれど・・・・

やっぱり出会うんなら“友人の紹介”でしょheart02

と意気込む私に、

“あんたに紹介できる人なんか、いーひんわ”

と言い放つ友人たちcrying

何でも私の好みは偏っていて
そんな人いない というのが理由だそうだ。
確かに当時は、かなり現実離れしていたような
気がするので文句も言えない。

仕方がないので、その当時
友人が教えてくれたお見合いパーティに
行ってみることに。
一緒に行ってくれる友達もいないので
一人さみしく参加。

そこでしろくまくんみたいな人と仲良くなった。
何度か食事して、

この人のこと好きかな~?と漠然と思い始めたころに

“話がある” と、しろくまくん。

お!告白か?? と、期待する私に対しぽつんと一言。

 

“オレ、バツいちやねん。奥さんを早くに亡くしたから”

 

・・・

死別か~でも今はこうして向き合っているし
まあ、それはいいや! と前向きな私。

 

そして、次に会って帰り際。

“話がある” と、またしろくまくん。

 

今度こそ告白かぁ?? と、またまた期待する私に対し

 

 

“オレ、子供いるねん。一番上が中学生で全部で3人”

 

 

・・・・・typhoon

 

な、な、何でそんなに大事なことをここまで引っ張って
言わないの~??thunder
子供中学生ってもしかしてすでに反抗期とか
むかえていたらどうすんの??

と当然頭の中でくるくるいろんなことが巡る。

 

ここで、ちょっとおかしいことに
普通ならきっと私がドン引きで、そのまま終わる 
というパターンなんだろうけれど、
何を思ったか、なんと私は三人のおかんになっても
いいと考えてしまった。

“それでもいいよ” という私に対し

今度はしろくまくんがドン引きした。

結局のところ、その後続かなかったけれど
理由は明白。
あの時あくまでもしろくまくんは冷静だった。
私に無理だということをいち早く理解していた。

一番何も考えていなかったのは誰でしょう?pigpigpig

そんなわけで次行ってみよ~!

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2008年6月 8日 (日)

女の価値観?

私はバブル崩壊後に “欧米か!?” と
つっこまれそうな証券会社に入社した。
そのときに付き合っていた人と結婚するつもりだったし
一年働けばいいか という非常に軽い気持ちだった。

ところが、やはり世の中には縁というものが存在するのだろう。
私にはまだそのときに結婚する運命がなかったshock

そうしているうちに世の中が変わったのか
単に私が勤めている会社が変わったのか
入社した当時は明らかにあった男女差がどんどんなくなってきた。
言い換えれば責任感も急増したということ。
証券会社の営業と聞くと皆 大変そう と口々に言うが・・・

本当だ。

それは間違いないが自分で自分の食いぶちを稼いでいる
という自覚が甘っちょろい私を大きく成長させたことも間違いない。

ただ

“今が日本株底値圏ですよ”

とか

“インフレ対策のために国際分散投資をお勧めします”

とかやっているうちにどんどん時が流れていった。
ふと部署内でも一番年上になっている自分に気づく。

そのときに一番問題だったのは、私の認識が
世間の常識と著しく、ずれていたことで、
しかも、その事実に気づいていても、
“ま、大丈夫でしょ~”
とお気楽に考えていたことだった。

そう、世間の常識とは、年齢のこと。
私個人的には年齢を重ねるごとに
女性の魅力が劣ってくるとは全く思わないが
(実際に年を増すごとに輝いているshine人を何人も見ている)
一般社会ではそうではないらしい。

30代はとても充実していたが、時が経つのも
異様に早かった。

そこで、何回も頭をぶつけることになるのだ。

次回に続く・・・

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2008年5月30日 (金)

とうとう大台!

今日で40歳になった。

月並みだけど、私をここまで支えてくれた人たちに感謝。
そして一番近くにいて、いつもやさしく私を見守ってくれるオット君にあらためて感謝heart04

今日は恵比寿のレストランでお祝いしてもらった。
最後に誕生日ケーキが出てきて本当にうれしい一日を過ごした。

Photo

ただ、振り返ると結婚にいたるまでは
いろんなことがあった。

友達の間で一番最初に結婚すると思われていた高校、大学時代を経て ひょんなことから入った会社で馬車馬のごとく働き続けて10数年。

どんどんエスカレートしていく気の強さと、毎年重ねていく年齢と
反比例するように減っていく出会いの数々rain

根拠のないプライドはズタズタにされるし
自分に自信がなくなってしまう時も
何で自分がこんな目にあわなきゃいけないの?と
ガラにもなくへこむ時もあった。
でも、そんな日々があったからこそ今の幸せがあるshine 
と強く思う。

というわけで、きっと共感してもらえる人もたくさんいるだろう 
という 希望的観測も手伝って、
私のドタバタ奮闘記を綴っていく予定です。
元来の筆不精が治せるか自信はないけれど
どうぞ暖かく見守ってくださいclub

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